神戸に行ってきました(その2) [観戦]
本日から対バファローズ2連戦です。
今回はほっともっとフィールド神戸での開催です。
ここに来るたび思うのですが、なぜこんないい球場を本拠地にしなかったのか…。
サブロー選手が登録抹消…。
最強の勇者たち…。
この企画をマリーンズ戦に当てたのは、77年のプレイオフを意識したものらしいです。
1975~77年、3年連続日本一の主力メンバーがそろいました。
とっても楽しいトークショーでした。
この中で一番雄弁だったのは秋田出身の山田久志氏だったのは面白かったです。
オリックス球団旗とともに、阪急球団旗が翻ります。
スタメン。
スコアボードは阪急対ロッテ。
場内アナウンスもすべて「阪急ブレーブス」で統一。
西宮球場のウグイス嬢が5回裏までアナウンスを担当。
そして、マリーンズスタメン発表の曲は「やるぜ!オリオンズ」
阪急ユニのT-岡田選手。
山田久志氏、加藤秀司氏、福本豊氏の始球式。
そして、ビジョンに上田利治元監督が登場し、試合開始を宣言!
試合です。
今日もマーフィー投手が立ち上がりをクリア!
しかし、先制したその裏に同点とされます。
バファローズの応援は、1回から3回までは、阪急時代の選手別応援歌で応援。
もっとも、70年代には選手別応援歌はなかったと思われるので、1988年のラインナップでやっていました。
4回裏の応援は現代に逆戻り、そのすぐあと、マリーンズが4点取って突き放します。
なお、7回表、マリーンズラッキー7で流れた曲は…「われら、ロッテ親衛隊!」
7回裏攻撃前に流れた曲は阪急時代の歌。
せっかくだから、ブレービーも出演させたらよかったのに。
そういえば…新キャラクターのバファローブルとバファローベルが全然出てこない…。
そして、BsDreamsも…。
そして、7回裏攻撃から再び阪急時代の選手別応援歌に戻りました…。
試合後半はマーフィー投手から小刻みにリレーをしていき、最後は薮田投手が登板。
勝利しました。
ヒーローインタビューはマーフィー投手。
スコアです。
今回は初戦だけで帰りました。
マリンエアからパチリ。
8日の試合は3-4で惜しくも敗戦。
この2連戦は1勝1敗としました。
次のホーム5試合で首位になれたらいいな…。
今回はほっともっとフィールド神戸での開催です。
ここに来るたび思うのですが、なぜこんないい球場を本拠地にしなかったのか…。
サブロー選手が登録抹消…。
最強の勇者たち…。
この企画をマリーンズ戦に当てたのは、77年のプレイオフを意識したものらしいです。
1975~77年、3年連続日本一の主力メンバーがそろいました。
とっても楽しいトークショーでした。
この中で一番雄弁だったのは秋田出身の山田久志氏だったのは面白かったです。
オリックス球団旗とともに、阪急球団旗が翻ります。
スタメン。
スコアボードは阪急対ロッテ。
場内アナウンスもすべて「阪急ブレーブス」で統一。
西宮球場のウグイス嬢が5回裏までアナウンスを担当。
そして、マリーンズスタメン発表の曲は「やるぜ!オリオンズ」
阪急ユニのT-岡田選手。
山田久志氏、加藤秀司氏、福本豊氏の始球式。
そして、ビジョンに上田利治元監督が登場し、試合開始を宣言!
試合です。
今日もマーフィー投手が立ち上がりをクリア!
しかし、先制したその裏に同点とされます。
バファローズの応援は、1回から3回までは、阪急時代の選手別応援歌で応援。
もっとも、70年代には選手別応援歌はなかったと思われるので、1988年のラインナップでやっていました。
4回裏の応援は現代に逆戻り、そのすぐあと、マリーンズが4点取って突き放します。
なお、7回表、マリーンズラッキー7で流れた曲は…「われら、ロッテ親衛隊!」
7回裏攻撃前に流れた曲は阪急時代の歌。
せっかくだから、ブレービーも出演させたらよかったのに。
そういえば…新キャラクターのバファローブルとバファローベルが全然出てこない…。
そして、BsDreamsも…。
そして、7回裏攻撃から再び阪急時代の選手別応援歌に戻りました…。
試合後半はマーフィー投手から小刻みにリレーをしていき、最後は薮田投手が登板。
勝利しました。
ヒーローインタビューはマーフィー投手。
スコアです。
今回は初戦だけで帰りました。
マリンエアからパチリ。
8日の試合は3-4で惜しくも敗戦。
この2連戦は1勝1敗としました。
次のホーム5試合で首位になれたらいいな…。
タグ:マリーンズ
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